ホントにもう・・・

今月始め、夜12時前。リビングでテレビを観ていた時にブーマがリモコンの端を後ろ左足で踏んでしまい
瞬間 「 キャン、キャン 」 と今まで聞いた事が無い鳴き声を上げ座り込んでしまった。痛かったのだろう。
お尻を上げて立とうとしないので主人がそっと抱き上げ又、下に降ろす。
立とうとするが、すぐにお尻を落としてしまう。腰だろうか。瞬間嫌な予感。
ダックス特有の体型からヘルニアになる可能性が高い。
気をつけて階段などは一切上り降りをさせていないが。
何度もお腹に手をあて腰を持ち上げてやっても、すぐに座り込む。
どうすれば良いのか夫婦揃って慌ててしまう。病院と言っても夜中。次の日、病院へ連れて行くにしても
ブーマをどんな状態にしておけば良いのか。
そのうち、少し腰を上げる様になった。ただ2〜3歩、歩くと座り込む。
散歩仲間からヘルニアになると全く動けない状態になると聞いていたので、腰では無いと夫婦で結論が出た。そうなると足。ただでさえ体の割りにかなり細く、変形もしている足。骨折かと新たな心配。痛みがあるのか、座っては時間をかけ立ち上がり、又座り込む。そんな事が何度も繰り返された。オシッコをする為にヨロヨロとシーツの方へ。お腹を下から支えてシーツを近くまで引き寄せ無事にしてくれた。
ブーマは男の子だけど足を上げてしないので、こんな時助かる。
寝室からシーツのある場所まで少し、距離があるのでこの日はリビングでブーマに添い寝。
大好きなボール遊びが出来なくなるのかな、歩く事さえ不自由になるのかなと
心配だらけの時間が過ぎた。
朝になっても様子はあまり変わらず。調度、主人が休みだった為、病院へ。
いつもは抱いて車に乗るけど、変に抱いても足に負担がかかってはいけないと思い、
キャリーバックに入れて朝一、病院へ向かう。
先生の診察。「 特に足には異常が無いようですねぇ 」
「 でも、歩く事が困難な様なのですが・・・ 」
「 歩かせてみましょう 」と先生が診察台から下に降ろす。
そこには信じられない光景が・・・。
スタスタと私達の方に向かって何事も無かった様に歩いてくるではないですか!
「 嘘でしょう!」「 信じられない! 」と連発する私。
先生曰く、甘えだそうです。確かに踏み外した時は痛かった様ですが、私達が心配して慌てたものだから調子に乗って仮病状態に。
人間の子供と一緒だそうです。(子供がいないので分かりませんが)
「 家に帰ったら又、調子が悪くなる様な状態になるかも知れませんよ 」と笑いながら先生。
ホントにもう、腹が立つやら安心するやら、添い寝した夜の不安をどうしてくれる!という感じです。
念の為、レントゲンを撮りましょうという事になり結果は案の定、異常無し。
帰りの車も抱いて欲しそうだったけどシッカリ、キャリーバックに入って貰いました。
「 バレました?・・・ 」という顔で静かにキャリーバックに入っていたブーマです。
ただこの10日間程、今度は前足の調子が悪い様でビッコを引くように。
何故か寝ていて起きてきた時が一番酷い。普通に歩く事もあり走ったりもする。
触っても痛がらず。もう少し様子をみて続く様なら病院へ・・・。