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2006.11.30 Thursday

出勤途中、電車から…

皆さんからコメントを頂いているのに更新・お返事が出来なくて申し訳ありません。帰宅後の仕事を優先させなければいけない状態。ブログに入り込んでしまうと気が付けば午前2時、3時となり皆さんから頂いているコメントを拝見してからブログを閉じている状況です。書きたい事は山ほどあるのですが… 時間を見て更新頑張ってみます。 大阪で第何陣だったか広島から運ばれて来たワン達のシャンプーなどで夜中まで頑張っておられたさとねさん、私は参加させて頂く機会が有りませんでしたが、代表を直接知ってる者にとって悔しいですね。さとねさんの言われる様に悔しくてたまりません…
コメント
私は代表と2度ほどしか直接お話しておりませんが、
代表の流した涙はウソではなかったと信じております。

ただ、私も不思議に思い、手元にある名刺をみておりますが。。。
2006年9月にいただいた名刺には、報道にあるような肩書きは書かれていませんよ。
僧侶Aさんの仰るとおりです。

今、私たちは何を一番に考えなければいけないのでしょうか?



  • さとねちゃん
  • 2006.12.02 Saturday 02:51
私は29日午後6時頃に大阪市都島区のアークエンジェルズへ行き、広島から帰阪していた林代表に会い、直に話を伺ってきました。

その日、林代表は大阪の動物管理センターへ行き、殺処分寸前の犬を数頭引き出してこられました。都島の犬舎には限界があり、全頭は引き出せなかったのです。また、ドッグパークの土地所有者であるO社長がドッグパークの犬を販売していた(つまりドッグパーク崩壊の件で共同責任がある)証拠を手に、社長を刑事告発できるかを弁護士に相談に行っていたそうです。

疑惑の1つ、5000万円の使い道で「シェルター建設」と答えた場面がやり玉に挙がっていますが、シェルターの建設は思いつきではなくて林代表がずっと主張してきたことです。今日でもシェルターがあれば全頭引き出せたのに、現在のアークエンジェルズの力では一部しか助けられず、規則通りに残念ながら処分された犬が出てしまいました。
広島ドッグパークは山中で、最寄りの商店や動物病院まで片道1時間かかります。冬は雪に閉ざされる辺鄙な場所です。そんな場所にアークエンジェルズはシェルターは作りません。
また、福岡で繁殖家崩壊があり1000頭もの犬たちがレスキューを待っていることが判明しました。ですから、今年中に全頭をパークから引っ越しさせ、ドッグパークからは撤退します。救出が必要な犬は広島ドッグパークだけではないのです。

集まった募金は、広島が解決したら、救助が必要な犬のために使います。大金があつまったからといって、そのお金を湯水の如く使ってはいません。ボランティアで出来ることはそれですませて、極力経費を切りつめています。通帳を別の放送局の取材陣に公開しました。
ただ、経理を公開できていない点はアークエンジェルズの落ち度です。会計はメンバーの女性が担当しているのですが、犬の世話もしていて整理が追いつかない状態なのですが、そこはしっかりしないといけないと思います。
集まった寄付金を「殺処分0を目指す」というアークエンジェルズの活動に使うこと、そして犬の一時保護施設(シェルター)設置構想を表明したことで何故責められるのか理解に苦しみます。

疑惑の2番目、O社長への恐喝ですが、林代表がO社長から「これからどうしたらよいのか、意見を聞かせて欲しい」と呼び出され、話し合いをしたのを録音されたものです。ABC以外の放送局にも届いています。林代表はO社長に「ドッグパーク跡地に保護施設を建てて救助活動をしなさい。そうすれば一発逆転で名誉回復になりますよ」とアドバイスしています。でも録音はO社長側で意図的に編集されたものでしょうから、是非とも未編集の録音を全て提供し公表してもらいたいものです。

林代表いわく、証言をした元ボランティアなる人物には心当たりがないそうです。

現地にボランティアとしてやって来た人全員の身元調査は失礼なのでできません。ですから中には適性に欠ける人もあり、物資を持ち帰ったりした人があった事は事実です。そう正直に答えた会話の一部だけが放送されてしまいました。非常時にそんな一部の「自称ボランティア」が起こした出来事でアークエンジェルズが全否定され責められる事なのでしょうか?(しかも、放送しない条件で休憩をもらって林代表がタバコを吸った、その場面をムーヴでは悪人であることを強調するカメラワークで撮影し放送しました。こんな取材ってあり?)

物資は広島から大阪へ移した、という元ボランティアの証言がありましたが、実態は現地の倉庫に収めるのがやっとで、大阪になんて運んでません。大阪の事務所にも保護犬がいて、もう手一杯なのに。

他団体の協力を拒んだと言いますが、一時預かりした団体がその犬を勝手に別の人に渡し、その犬が急病で死んでしまったと報告してきた例がありました。でも犬の死亡診断書の提出を求めたところ、保護場所から70キロも離れた病院の三文判を押した診断書が出されました。(きっとその犬はまだ生きているはずです。余裕ができたら確認に行くそうです。)愛護団体を名乗っているからといって、安易に犬を渡せないのです。

信頼できる団体(たとえばハッピーラブズさん)には協力を仰いでいますし、現地に他の愛護団体のメンバーもボランティアとして多数参加して下さっています。ムーブ!の追求は的はずれで、決して「他団体を入れないで自分たちだけでやっている」訳ではありません。

証言VTRに出ていた広島の獣医師会は、アークエンジェルズが協力を求めていない獣医師会です。広島には獣医師が多く、協力してくれている獣医師会は、きちんと医療費を請求してくれることになっています。(獣医師会から、支払い請求は先延ばしします、と連絡がありました。)どうしてそちらの獣医師会の意見を聞かないのでしょうか?

なぜ残り70頭が片付かないのか、譲渡会はしないのかと責められていますが、里親の適性確認は大切です。残った犬は疾患などの問題があって飼育には苦労が伴う犬たちです。医療費も世話も掛かります。そんな犬たちを責任もって飼育して下さる方を探すのは簡単ではありません。

こんな話もありました。「広島の犬なら何でもいいから譲って」という問い合わせが相次いだそうです。「別の場所(例えば警察や動物管理センター)からの犬ならいらない」と言うような人には、広島の犬さえ渡せません。

現地に踏み込んだ最初、500頭の犬を一通り洗って爪を切るというケアでさえ一週間では終わりませんでした。大規模な譲渡会で状態の良い犬を外に出したことによって、ようやく状態の悪い犬を集中的にケアできる状態になったのです。

なぜムーブ!の取材陣は3時間かけて林代表にインタビューしながら、70頭の犬を見ないで帰ったのでしょうか?

なぜたった一人の元ボランティアとO社長の訴えだけで、林代表が犬を利用して儲けている悪者だという予断を与える番組を作るのですか?

O社長が「900万円かけてボランティアの宿泊場所を改装した」という主張の信用に足る裏付けをムーブは取ったのでしょうか?O社長提供の資料を鵜呑みにしたのではないのですか?現地には実際は元々水道が通っていて、O社長側からはシャワー設備とお寺からの古畳を提供してもらった程度だそうです。

現地では時折怪事件が起きます。最近も、新品の犬の首輪がゴミ袋につめられて人目につく場所に捨てられるという事件がありました。疑いたくは無いのですが、ボランティアと称して攪乱目的で入り込んでいる人の存在を疑わざるを得ません。

コードレスの電話を盗聴されていると疑わざるを得ない動きもありました。

「コカ・コーラは協力しています」というバナーが消えた、とムーブ!側はツッコミを入れていましたが、コ社は今も協力してくれています。

林代表には、夜間にも頻繁に「殺すぞ」と脅迫電話が続きました。O社長の告発を一時断念した途端に脅迫は止まり、再び告発する事をHPで公表したら脅迫が再開、そして今回のムーブの報道。これにはウラがあると思わざるを得ません。

広島の70頭、そして救助を待つ多くの犬たちのために、本当はムーブと戦っている場合ではないのです。

ABCは、活動中の動物愛護団体を潰すことより、何万頭、何十万頭と殺処分されている犬猫の現状を報道することに努めて欲しいと思います。

元ボランティアとO社長の「タレコミ」が虚偽であった時、堀江アナウンサーや勝谷氏たちはどう責任をとってくれるのでしょうか?

広島のある獣医師さんからABCに、O社長にも今回の事件に責任がある証拠を添えて質問状が届いているはずです。そちらについても、ムーブ!で取り上げ、検証し、回答していただけるのでしょうか?

広島の事件を当初から取材しているNHKや他局が記者会見の席や検証番組の製作を申し出てくれています。ムーブ!とアークエンジェルズ以外の第三者が、事の真相を明かしてくれることでしょう。

皆さまには、放送局の報道だから間違いない、という予断を持たずに、関心を持ってこの件を見守って頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。

(追伸)
「林代表が名刺に肩書きを詐称している」という疑惑もありました。昨日名刺の事を失念していて確認しなかったことが悔やまれます。次にお会いした時に確認しますが、あれも本物の名刺だったのかな?と不思議に思います。だって去年か今年の春に林代表から直接いただいた名刺は都島に移転する前のものですが、自ら「動物愛護団体」なんて仰々しい肩書きは書かれていません。ただ「アークエンジェルズ 〜私たちは殺処分0を目指します〜 代表 林 俊彦」とだけ書かれています。
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