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2011.04.28 Thursday

4月28日

人バリの日

私達を入れまいとする畜産課の人達の部下だろうか

薬が入った箱を守る様に10人位の職員がたたずんでいた。

まだ20代〜30代の若い人達だった。

空気が凍える様な寒い夜が明け朝を迎えた時間

その職員達に言葉が投げかけられた。

「 たくさんの命を奪う事をどう思っているのか! 」

「 君達の中から、それはおかしいと言う意見が一つも出なかったのか! 」

「 上司に意見しクビになるのが怖いのか! 」

若い職員達は言葉で責められていた。私もあの時は同じ思いだった。

若い職員達は何も、一言も言葉を発しなかった。ただ、じっと私達を見つめ目を逸らさなかった。

4年目を迎えた今日、何故かその時の光景が不思議と頭に浮かんだ。

本当はあの若い職員達の中にも辛い辛い想いがあったのではないか・・・。

「 僕は、私は、殺処分なんて反対です! 」と声を大にして上司に意見したい人も居たのではないか。

そして今でも、あの時浴びせられた言葉を、想いと反して迎えた4月28日を

心の奥深くに辛く持ち続けながら今日を迎えた人も居るのではないか・・・。

どうして私が今日、その様に感じたのかは分からない。

もう、やっと、あの子達が人間を許してくれたからなのだろうか。

4度目の春




YOSIEさん、まささん、コメントありがとうございました。お返事、コメント欄に書かせて頂きました。



2010.04.28 Wednesday

4月28日

まだ桜が満開の4月半ば。

ブーマと散歩をしていて、ふと思う。

こんなに綺麗な時期だったんだ、あの頃。

澄んだ青空に桜色が溶け込んで…。

なぜかあの頃の季節感がどうしても思い出せない。

あれから3年。

どれだけの人達があの頃の桜の時期に思いを馳せるだろうか。

繋げてあげたかった119の命が一度に散った日。

それでも季節は巡ってくる。








2009.04.28 Tuesday

4月28日


繋がらなかった、たくさんの命が二度目の春を迎える。

どうして繋がらなかったのか。

誰が繋げなかったのか。

何度、問うてみても繋がらなかった現実が一つ。

たくさんの命。

二度目の春。


2008.04.28 Monday

4月28日


1年。もう1年。まだ1年・・・。

たくさんの言葉や思いがあるはずなのに何も文字に出来ない。 昨年、

「 命 繋がる 」という題名で2月27日、ブログを更新している。繋がらなかった、たくさんの命。

その瞬間、夢を見るように旅立てたのか。

アーク・エンジェルズHPの中、「 殺された後、外されたあの子たちの形見 」として

首輪が無造作に掘り込まれている写真がある。

あの写真が今でも心の奥深くに張り付いたまま。

1年。もう1年。まだ1年・・・ 忘れる事が出来ない日。


2007.07.07 Saturday

命からの問いかけ



気がつくと7月。もう7月。
2月27日。あれから5ヶ月足らず。
大阪府の愚行を阻止する為にあの現地に立ってから時間が流れた。
当時のブログを読み返してみた。あの時はたくさんのワン達の命がそこにあった。
命を守ろうとする人達が必死だった。ブログを更新出来なくなって随分たってしまった。
前回6月13日、我家のワンの事を書かせてもらったが頂いたコメントからシンシアの死を知る。
ブーマの事でいっぱい状態だった為、PCを開く事が少なかった。
知らなかったとは言え同じ日にブログを更新してしまった事がかなり堪えた。
更新出来なくなってしまった。

6月30日に『どうぶつ119』というテレビ番組を観る。救命獣医の話し。ご覧になった方も多いと思う。
あんな獣医さんが本当にいてくれたら…と思ってしまう。
そして番組最後の方で「生きている命をどう守れるか」と主人公の台詞。勿論テレビの中での言葉だ。
でも、この言葉を少しでも唱える人が大阪府に居てくれたら愚行は避けられたかも知れない。
今改めて大阪府にこの言葉を投げかけたい。行政だけでは無い。家族として何年も暮らしてきたワンを平気で処分所に連れて行く身勝手な飼い主達にも投げかけたい。乱繁殖業者にも。
そして私自身にも。。。

素直で大切な言葉。忘れてはいけない言葉。

「生きている命をどう守れるか」







2007.06.12 Tuesday

大阪府ブルセラ症感染犬レスキュー



譲渡に関する要望書オンライン署名


もう既に署名は始まっていますが、偶然このブログを覗いて頂いた方がいらっしゃいましたら、
どうか宜しくお願い致します。
PCの中だけでしか今は何も出来ない自分に苛立たしい気持ちが有りますが発信だけは忘れず
絶たれる理由の無い”命”から目を背けずにいたいと思います。





和泉の子達と一度も会った事が無い。人間バリケードに行った時ほんの少しだけ
遠くから姿を確認できただけだ。畜産課の人間と命を守ろうとした人達の事は目に焼きついている。
私が行っても無意味な裁判所へ行きワン達を守る為に全力を注いでいる人達をこの目にした。
たくさんの人達の思いが無残に打ち砕かれた信じられないあの日。
そんな中でのブーマの病気。身に染みて分かった事と先日書かせて貰ったが一つ、書き忘れていた。
大阪府はワン達のことを”命”では無く”物”としてしか見ていないという事。





ブルセラ症陰性犬の詳細
『Be-chan日記』より




2007.06.11 Monday



どうして、声が届かないのだろうと改めて思う。
多くの人達がメール、FAX、電話等で声を発していたのに。思いを伝えたのに。
陰性のワン達の情報が皆無に近い状態である。何とも心の無い『里親募集』だろう。
又、時間が無い状況。

ブーマの事もご心配頂いたべ〜ママさんがご苦労されワン達の詳細をUPされています。
ワン達を家族に迎えるという事は大変な事です。
経済的にも負担がかかります。短い犬生です。
でもワン達から貰えるものは計り知れないものがあります。
それを踏まえて”命”を助けて頂ける方がいらっしゃいましたら、どうか宜しくお願い致します。
繋がった”命”を助けて下さい。

私の元にも『里親希望したいけど、どんな子がいるのか分からない』
『出来たら申し込む前に画像を見てみたい』と連絡が入っています。
中には高齢の子、障害のある子も何頭かいます。
特にこの子達には、その事も含め認識された上で家族に迎えてあげて欲しいです。
※陰性の子達の事で知っている限りの事をアップしています。
しかし画像が足りない為、陰性の子達全ては載っていません。
全ての子達が幸せになれる様、どうか宜しくお願い致します。
『Be-chan日記』より


Be-chan日記





2007.06.08 Friday

守るもの



4月28日悪夢の日から3日後、ブーマの調子が悪くなった。徐々に容態が悪化していくのが分かった。時間外、罹り付けの病院に無理を言って診てもたった。連休に入り、夜救急病院にも2度行った。
それでも弱っていった。病院で体重を量る度に目盛りは減っていった。
やっと連休が終り弱りきったブーマを紹介して貰った病院に連れて行く。
帰宅後、始まった下血。一部屋にペットシーツを敷き詰めた。気張る度に出血した。
治まらなかった。初めての事でどうすれば良いのか分からなかった。ただ見守る他なかった。
午後からの診察、一番で行くつもりだったが下血が治まらず車に乗せる事が出来る状態では無かった。でも早い方が良いと感じ、車の後部にペットシーツを又敷き詰めて病院に向かう。
車の中でも下血が続いた。1時間近くの距離がとても遠く感じた。
病院に着きブーマを抱いて駆け込む。抱いた私の服がブーマの血で染まった。必死だった。
容態が理解出来ない状況で何とかしなくては、と気ばかり焦った。
そして9日、職場にかかってきた病院からの電話。
急な血圧低下、重篤、緊急を要する、輸血等、先生の言葉が頭の中を通り過ぎていった。
勿論、ブーマは家族だから必死だった。でもその前に”命”が存在していたからだ。
そこに生きている”命”があったから必死に守ろうとした。

ブルセラ症のワン達を大阪府は一度でも必死で守ろうとしたか。
殺す必要の無い病気だと散々言われた。そんな子達を必死で治療したか。
薬の過剰投与で死んでいった子達。
何故、最初に犠牲になった子の命を真剣に受け止め過剰投与を止めなかった。
そして15日からの譲渡会。
残った子達は処分も視野に入れている?助かる”命”なんだよ!心を持たない人達よ!

人間の”心”を持った、たくさんの人達が守りきれなかった”命”
その悪夢の日から数日してからのブーマの病気。少し容態が落ち着いてきた頃から思う事があった。
何故この時期にブーマはこんな事になったのかと。
何を私に教えようとしているのか、何を感じ取れとしているのか・・・
この1ヶ月、正直なところブーマの容態が気になり他のワン達への心が薄らいでいた。
動物愛護には程遠い私だ。ブーマの事で精一杯になっていた。
身勝手だ。偉そうな事は言えない。
が、身に染みて分かった事。やはり何度も繰り返してきた”命”
そして大阪府等、ワン達を殺す事しか能の無い人間の気味悪さ。

譲渡会の期間も1週間、団体譲渡は行なわない、処分も視野に入れている・・・
必死になって守ってごらんよ、”命”が繋がった子達の為に。


2007.04.28 Saturday

4月28日  命



午前4時前に就寝した。それから約1時間後からワン達が殺され始める。
7時半頃に起きる。出勤の為の用意。ワン達が殺されていた。
9時前の電車に乗る。たくさんのワン達の目の光が消えた。
知らなかった。いつもと同じ様に過ごした朝の時間。知らなかった。
ただ今日に限ってジャケットもTシャツもパンツも全部黒を着て家を出た。
携帯にメールが入る。内容を何度も確認した。もう全てが終った後だった。
代表に電話を入れる。和泉市の現場におられた。現実を思い知らされる。

最後まで何かを信じていた。殺される理由の無いあの子達が殺される事なんて無いと信じていた。

どんな夢を見ながら虹の橋まで駆け上って行ったのだろう。

現場に鑑札の付いた首輪がたくさん入った箱があったそうだ。

その首輪を付けていたワン達はもういない。

もっと生きていたかったね。美味しいご飯食べて、シャンプーしてもらって・・・

どうか、どうか安らかに。忘れないから。あなた達の事。


2007.04.20 Friday

小さなアーク・エンジェルズの大きな戦い 【41】  命



4月4日最終審尋の日、私は大阪裁判所にいた。
休みが取れる日ではなかった。それが職場の都合で結局、この日が私の休みとなる。
偶然か必然か・・・。
2月27日大阪府による処分阻止の為の人間バリケード、第2回審尋、第3回審尋と私の視線から更新してきた。少しでも多くの人達に現状を知らせたく、ワン達を助けて欲しくて稚拙な文章で更新してきた。
そして第4回目の最終審尋の日、更新出来ず。

4月13日審尋の結果が公になる。公になるまで辛い日が続いた。
それでもまだ更新出来ずに日が過ぎて行った。

『小さなアーク・エンジェルズの大きな戦い』と言うタイトルで広島の件から書き続けてきた。
今回が【41】になる。【40】が抜けている。そう第4回目の最終審尋の日の事を書いた日。
完成せず途中で終っている。その日の時間の流れ。係わった人達の様子・・・


いつでも、こうしているこの時間にでもワン達を殺す事が出来る大阪府。

救命及び治療の継続の為の嘆願書を時間の許す限りお願い致します。




夏ママさんが精魂込めて嘆願書を作成されています。ご協力を宜しくお願い致します。

花と夏のwanwan♥room




ウチのワンの目です。みんな同じ目を持っています。もの言えない分、目で話します。
ワン達のこの目の光を消すわけにはいかないでしょう。勝手な理不尽な大阪府の判断で
和泉市に残されているワン達の目の光を消すわけにいかない。絶対に。







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